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コッソンビ熱愛史最終回結末ネタバレ!カンサンとダノは結ばれる?

コッソンビ熱愛史最終回結末ネタバレ!カンサンとダノは結ばれる?
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今回は、アマゾンプライムビデオで独占配信される韓ドラ、コッソンビ熱愛史の最終回結末ネタバレと、最終回でカンサンとダノは結ばれるのかどうかを調査していきます!

ザグローリーでパクヨンジンの学生時代を演じたシン・イェウンが、今回は主人公として登場しています!

コッソンビ熱愛史は、下宿の主人である女性ユン・ダノと、下宿生3人のコッソンビ(イケメン士)との青春ロマンス物語です。

こういった一人の女性を取り合うような話って、だいたい主役が決まっていてあとは当て馬なんてパターンが多いですよね。

コッソンビ熱愛史は、ただの恋愛ものかと思いきや、やはりここは韓ドラ時代劇あるあるなんです。

まさかの王宮での話も登場しますので、王宮での話と、下宿での話が並行していく放送されていくようです。

今回は、コッソンビ熱愛史の最終回結末では、主人公のダノと、カンサンは結ばれるのかどうか、ネタバレを紹介していきますね。

>>イ・ソルや番人の正体について気になる方はこちら!

コッソンビ熱愛史最終回結末ネタバレは?

コッソンビ熱愛史最終回にむけては、次の2つが明らかになります。

1つは、主人公のダノが、男性3人のうち誰と結ばれるのかどうか?という点で、こちらは次の項で紹介していきますね。

もう1つは、イ・ソルの正体と、イ・ソルが宮廷に戻り王位につけるのかどうか、です。

このコッソンビ熱愛史は、題名こそ熱愛史となっていますが、内容としては、宮廷での王位争奪戦の話もあるんです。

主人公ダノの家は、科挙の受験生が泊まる下宿を運営しているのですが、ある日ダノの父親が亡くなってしまいます。

そして、亡くなった父が借金をしていたことが判明し、借金を返済するにはその下宿を差し出すようにと言われてしまいます。

そこで、お金を貸したという人の元へ出向き、その人が探している「イ・ソル」という廃世子を探すことを条件に宿を残してもらいます。

世子というのは王位を継ぐ、王様の子どもの男の子のことを意味しますが、廃世子というのは、身体が弱いことや犯罪を犯したなどで次の王にふさわしくないときに王位がなくなってしまうことを意味します。

主人公のダノの父にお金を貸した人は、王位をめぐる何かを知っている、王宮の中の人だということがわかりますよね。

つまり、このコッソンビ熱愛史では、現在の王様へ不満を持っているものたちがいて、その人たちは、一度追放されたイ・ソルという廃世子を見つけて王位に戻したいんですね。

さらに、少し前に話題になった「恋慕」というドラマでも、主人公は、元々男の子と女の子の双子が王家に生まれたけれど、女の子が王家に生まれるなんて不吉だという理由で暗殺されるシーンがありました。

同じ韓ドラで、朝鮮時代のことを描いていますので、やはりこのコッソンビ熱愛史でも、王家に生まれる女の子は「男の子として」育てられるか、偽るか、そういったこともシーンとして出てきました!

廃世子を見つけるという条件で、なぜか王宮に関係してしまう下宿の主人であるダノ。

当然物語としては、このダノを取り巻く男性陣の中に、ダノの探している「イ・ソル」がいるのではないか?という可能性も含んで話が進んでいっています。

3人の下宿生のうち、イ・ソル、番人やシヨルの正体等、最終回に向けて明らかになっていくことで、ストーリーは進んできました。

>>二花院の下宿生であるカンサン、ユハ、シヨルは何者?

イ・ソルの正体はカンサン?

コッソンビ熱愛史は展開が早く、なんと第8話では、ついに、イ・ソルの正体が、下宿しているカン・サンであるということが判明しました!

それまでの間は、カンサンは武術に長けているので、イ・ソルを守る番人かと思わせるようなシーンが多かったですよね。

他にも、カン・サンが、イ・ソルである誰かを助ける番人かと思いきや、そのカン・サンがピンチに追い込まれた時に、本物の番人であろう人が登場しました。

確かに、1話から、なんとなくカンサンがイ・ソルであるような伏線はありましたよね。

1つ目の伏線としては、唯一、イ・ソルの顔を知っている尚膳(サンソン)が、初めてカンサンの顔を見たとき、何度も見ていたのと、少し確信したような表情をしていました。

成人したイ・ソルであるカンサンをみて、これはイ・ソルだと分かったけれど、お金になると踏んでその場では「ここにはイ・ソルはいません」と言い放ったんですよね。

それに、サンソンをカンサンが訪ねたとき、「自分が何者なのかを周りに伝えていないのですか?」とサンソンが問うシーンもありましたね。

2つ目の伏線としては、イ・ソルが少年時代に、サンソンに呼び出されて殺されそうになった時に、「刀は人を斬る為のものではない」と発言をしました。

これと同じような発言を、カンサンが二花院に来た時に第1話でもしているんですよね。

さらに、カンサンは政府の役人を見たときに逃げ出すようなそぶりをしていました。

そのせいで荷物を忘れてしまって、その荷物を預かったダノのいる二花院に滞在することになったのですが…(笑)

第8話の最後に、「俺がイ・ソルだ」とダノに告げているシーンがあるので、カンサンがイ・ソルで間違いないですね。

また、カンサンは無事に科挙に合格し、王様をお守りするネグミへの入隊を申し出ました。

自分が廃世子であることを隠しながらも王様のすぐそばに仕えるというカンサンは、ついに狩りのときに王様の胸を矢で仕留めます。

一時は本当に王様の命が危ないときもありましたが、最終的には王様の意識が戻ってしまいました。

あと少しで王位が取り戻せる、というところまできたのに、最終話まであと2話というところで王様は反逆者であるイ・ソル探しを始めてしまいました。

ここで登場するのが計算高いサンソンで、王様に「イ・ソルは誰だ」と言われて「二花院にいるユハです」と答えてしまいます。

確かに、前王様の隠し子ではあるので王家の血をひいてはいますが、正式な王家の子(=イ・ソル)ではないんですよね。

最終回では、ユハが自分をイ・ソルであると思い込ませて捕まったあと、本当のイ・ソルであるカンサンが助けに入り、叔父である暴君王と戦いました。

そして、カンサンが王位に就くのかと思いきや、みんなもユハがイ・ソルだと信じていることとと、ユハは民のことを思っているので、ユハが王位に就いたのでした。

その後、カンサンは、自分が残ることでまた派閥ができる状況を避けたいということでダノと他国へ出発してめでたしめでたしとなりました!

コッソンビ熱愛史カンサンとダノは結ばれる?

コッソンビ熱愛史の最終回結末では、タイトル通り、主人公の女の子ダノが、結局どの男性とゴールインするのか?というところに期待が集まりますよね。

最終回結末では、主人公のダノは、3人のうち、カンサンと結ばれると最初に私は予想しました(笑)

ダノをめぐる3人の男性は、科挙の中でも武官になるための武科を目指すカンサン、文官を目指すユハ、そして同じく文官を目指すシヨル の3名です。

公式から発表されているそれぞれのキャラクターの紹介をみると、それぞれ3人とも秘密を抱えている設定です。

そして、ドラマの中でそれぞれの本当の姿が明らかになっていきました。

>>コッソンビ熱愛史カンサン、ユハ、シヨルの正体は?

コッソンビ熱愛史カンサンがダノと結ばれる理由は?

カンサンがダノと結ばれる理由は大きく3つあります。

まず1つ目は、公式の発表している相関図ではダノの横にいるのがカンサンなので、カンサンが有力です。

通常、相関図で大きく尺をとっている主人公とその近くにいるひとが、恋愛では結ばれることが多いですよね。

2つ目は、カンサンのキャラクター的に主人公ダノと結ばれる可能性が高いです。

カンサンは一匹狼なキャラクターだけれど、下宿に入ることによって少しずつ周りと打ち解けていきます。

また、だいたいの少女漫画での結末では、黒髪でクールで一匹狼のような女性慣れしていない男性が本命で、当て馬として金髪で女性慣れしていて、優しすぎるタイプがあてられますよね。

たまに、この人が本命だろうと思っていたら、当て馬とくっつくなんてこともありますが(笑)

カンサンはまさに、ちょっとつっけんどんで寡黙で、ユハやシヨルのような柔和でおどけた様子もなく、硬派な感じがヒロインと結びつくキャラクター感を出していますね。

3つ目は、韓ドラあるあるとして、小さい時に出会っていた運命の相手がめぐりめぐって再会してゴールインというパターンだからです。

これについては、カンサンとダノは小さい時に出会っているんですよね。

ダノのお父さんが亡くなった日に、ダノの飼っていた犬小屋に、洋服に血の付いた一人の男の子が迷い込みます。

実はその男の子こそが、イ・ソルで、ダノはこのイ・ソルが殺されそうになったところを助けた命の恩人なんです。

そして、自分の肉親からもらった唯一の形見で高価なものである方位磁石を蓋と本体に分けて、ダノに本体のほうを渡します。

その後、ダノは、イ・ソルからもらった方位磁石を大事に持っており、ある時イ・ソル本人がその蓋をダノの家に置いていきます。

そしてその蓋こそが、イ・ソルが、廃世子であることを示す唯一の父の形見で、王様を意味する言葉が書かれている物だったんですよね。

残念ながらその遺品は、ダノが持っていたため、政府の役人に回収されてしまい、第8話の時点ではイ・ソルを証明できるものが無くなってしまっています。

ちなみに、カンサンが、掃き掃除をするダノを見ながら描いた落書きが、まさに犬小屋から出てきた小さな男の子と女の子の図だったので、ダノはこの真相にたどり着けたのでした。

こういった幼馴染からの運命の人というエピソードは、韓ドラファンにはたまらない展開ですよね!

その後、イ・ソルは自分の父が残してくれた刀を持っていたので、自分の出自を証明することができました。

そして、やはり韓ドラあるある、運命の相手であるダノとカンサンは最後には結ばれましたね!

コッソンビ熱愛史ユハの秘密とは?

また、ユハは、裕福な家庭に生まれ育ち科挙も間違いなく合格できるほどの頭脳明晰なイケメンという設定です。

しかし、実は庶子といって、本妻以外の女性から生まれた子どもということで、周りから言われるほどの何不自由無い暮らしをしてきたわけではないという秘密を抱えていそうです。

こちらも、話が進むにつれて、実はユハがイ・ソルなのではないか、と思わせるシーンがありました。

ただ、さすがはドラマですので、イ・ソルの特徴として、イケメンであることが挙げられていますが、主要人物の3人は全員イケメンなので、視聴者もなかなか当てられませんでした(笑)

ユハは、実のお父さんから何かを託されますが、それがイ・ソルが王位を奪還することに何か関係していることが第8話の時点で分かり、勾玉であることがわかりました。

そして、第9話では、ついに、ユハはカンサンの兄弟であるということが判明しました!

王位を奪還すると話していたのは、本人に王家の血が流れているからなんですね。

ただ、残念なことにユハはここでもまたしても、庶子という扱いであり、嫡流(本家の血筋)ではないんですよねぇ…。

そしてここから動き出すのが、唯一イソルの成人姿を知る尚膳(サンソン)です。

ユハを王位に就けたいと宮廷内の人は、サンソンに、ユハこそイソルであると発言させようと動きます。

そして、ついに14話まできた時点では、イ・ソルであるカンサンも、イ・ギョム(庶子である王孫)であるユハも、お互いの正体を知りました。

ユハは、自身をイ・ソルだと偽って王座に就こうとしましたが、カンサンが本物のイ・ソルであることが分かってからは、作戦を練り直しました。

既にダノとカンサンが両想いであることは分かったうえで、ダノに自分の想いを打ち明けるシーンもあり、なんとも切なかったです。

残すところあと少しというところですが、個人的には、王座に就いたあとのことを考えているイ・ギョム(ユハ)のほうが、王様にふさわしい気がします(笑)

カンサンは、暴君である王様を倒すことだけを考えてきて武官になったほどですが、ユハのように、本当に民のことを思ってといった様子ではないんですよね。

お互いに兄弟であることは分かったので、もしかしたら王政はイ・ギョムが執り行い、イ・ソルはダノと、王宮の外で幸せに暮らすことも考えられます。

最終回まで残り2話というところまできて、意識を取り戻してしまった王様に、イ・ソルの正体はユハであることをサンソンが告げます。

仮にユハが王様につかまって殺されたりしても、本物のイ・ソル(カンサン)は居るわけですし、サンソンなりの、最後の抵抗だったのでしょうね。

もしもカンサンが王様になってしまったら、ダノはやはり正妃ということで宮廷内で過ごすことになるでしょうし、商売人のダノにはあまり似合いません。

また、生きていることがばれてしまったダノの実の姉ホンジュも、一緒に暮らすというのは少し想像がしがたいですね。

最後に王位についたのは、結局巡り巡ってユハとなりましたね!

ユハの母親はファリョン?<\h4>

そして、第14話では、ユハの本当の母親は、富営閣の主人 ファリョンであることが判明しました。

ユハの所属する木人会をずっと支援してくれていたのは、実は本当の母であるということもあったのかもしれませんね。

そしてファリョンは、ユハが自分の子供であることを知っていましたが、ユハのほうは全然検討もついていませんでした。

韓国でなくても、歴史上の王様はだいたい側室を持っていることもありましたし、ファリョンもそういった関係だったのかもしれません。

また、16話では、ついにイ・ソルを殺しにきた王様の護衛部隊に、二花院の人たちが殺されそうになってしまいます。

そのとき、ちょうどファリョンがやってきて、ユハに向けられた刀に背を向けて、自ら我が子を守ったんですよね。

ファリョンはそのまま息絶えてしまいますが、ユハはやっと出会えた生みの親を目の前で亡くしてしまい、途方に暮れてしまいます。

そんなところで16話は終わり、最終的にユハは王位に就いたのでした。

コッソンビ熱愛史シヨルの秘密とは?

第10話にて、シヨルの正体は、実はイ・ソルを守る「番人」であることが、明かされましたね。

シヨルは、生活の為に科挙をうけるけれど、本当は勉強をしたくないし、カンサンとユハのことや周りの人を揶揄うのは好きだけど、実はなぜか自分の身辺話をしようとしない、何か秘密があるという設定でした。

一度はシヨルは、イ・ソルなのではないかということで、判官様にも捕まって、尋問までされかけました。

また、「殿下」と呼ばれているシーンもありましたので、他国の殿下なのかもしれないと話題にもなりました。

しかしこの「殿下」と呼ばれることについては、番人を育てる寺にて、自分よりも強い人のことを「殿下」と呼ぶ風習があると明かされるシーンがありました。

イ・ソルを守る番人であることは分かりましたが、イ・ソルかイ・ギョムどちらかが王位について、イ・ソルを守る必要がなくなったらいったいどうなるのでしょうか?

また、王様の胸をカンサンが放った矢が突き、意識が戻らない状態のときに、番人であるシヨルはもうその場を立ち去ろうとします。

結果的に、王様の意識が戻ってしまったので、あと少しで清(当時の中国)行きの船に乗るというところで、やはり二花院の人たちを助けに戻ってきました。

最終回では、シヨルは番人の役割から解放されて、カンサンも、番人の制度を廃止しました。

自分を守ってきてくれたシヨルが、自分の殺してしまった人の中に愛するホンジュの許嫁がいたことで葛藤した姿をみてきたからこその決断ですよね。

王位が危ういものではなければ、裏で王様を守る番人という役割も要りませんよね。

シヨルとホンジュは結ばれる?

ダノに実は姉がいて、その姉は、チャン判官という、イ・ソルを殺そうとしている人の息子と結婚する予定だったということが明らかになりました。

表向きには、このホンジュは死んでいることになっているため、それもあってダノは二花院を渡すことを拒否していたんですよね。

ユハが、亡くなった母から譲り受けた遺産で二花院の借金を返してくれたおかげでまた一緒に暮らせるかと思いきや、ホンジュは尼になることを決心します。

そんな外の世界から閉ざされていたホンジュにどんどん惹かれていくシヨル。

一度は尼になることを決心したホンジュを、寺まで説得に行き、二花院へ引き戻します。

シヨルとホンジュが結ばれるには2つ大きな問題がありましたが、最後には結ばれました。

1つ目は、ホンジュの婚約者を殺したのは、番人であるシヨルであるという秘密を、克服しなければならないという点です。

これについては、シヨルも、まさか自分が今まで殺してきた中の1人が、自分が愛するホンジュの婚約者だったとは知りえていませんでした。

ホンジュからは、昔婚約していた人がいることは聞かされていましたが、ホンジュがいつこの事実を知るのは、王位略奪の話が進んでからとなります。

そして、15話ではシヨルは自分が過去に番人として殺してしまった人の中に、ホンジュのかつての婚約者がいたことを知ります。

また、ついに16話では、その事実を、ホンジュが知ってしまいます。

先に、自分のしてしまった過ちを知ったシヨルは、ホンジュに何も告げずに別れようと告げますがここにきてその理由が明るみに出てしまったんですね…。

シヨルを慰めるように、カンサンは、番人であるシヨルがしたことは、俺を守るためにやったことで、自分がしたくてしたわけではないから罪悪感を感じなくていい というんですよね。

それでもシヨルは、これ以上誰かを殺すこともしたくないし、ホンジュの目の前で番人としての役割を全うできないという苦悩を抱えます。

やはり、最終的にイ・ソル(カンサン)が王位に就いてしまうと、最後までシヨルはこの悩みを抱えながら生きていくこととなってしまいます。

ですので、イ・ギョム(ユハ)が最終的に王位に就いて、すべてが収まったと言えますね。

2つ目は、シヨルが科挙に合格しないと、ホンジュと結婚できないという点です。

これは半分冗談のような展開でしたが、二花院で万年科挙を受験しているというユクホおじさんにホンジュとの仲を見られてしまったためでした。

ホンジュと付き合うなら、しっかりとしなさいという意味で、科挙に合格しなさいという言い方をしたのかもしれませんね。

自分の職業が番人であるという点を、ホンジュに知られてしまったシヨルですが、最終的にはホンジュはそんなシヨルを受け入れました。

ユハ以外は、愛する人と結ばれる形で終わりましたね。

まとめ

今回は、コッソンビ熱愛史の最終解決末ネタバレと、カンサンとダノが結ばれるのかどうかを紹介してきました!

韓国ドラマの時代劇ですので、科挙という歴史の教科書に出てきた言葉も登場します。

私は科挙に何種類もあることを知らなかったので、今回のコッソンビ熱愛史のおかげで知識が増えました(笑)

主人公ダノを演じるシン・イェウンはどうしてもグローリーでの怖いいじめ役の演技が染みついてしまっているので、今回のコッソンビ熱愛史で清楚かつ芯の強い女性キャラで上書きされるのも注目です。

コッソンビ熱愛史は、下宿の主人と、3人の下宿生とのロマンスものだけだと思っていたら、実は王宮での政治も絡むような、いかにも韓ドラらしいストーリーでしたね!

そして、コッソンビ熱愛史は、韓ドラお得意の、実は運命の人で幼少期に出会っていたという話で恋愛も進みながら、王位についても話が並行で進むので、恋慕のような感覚で、飽きずに楽しめそうな作品です。

今回ご紹介した最終回結末がどうなるのというかネタバレや、ダノがカンサンと本当に結ばれるのかどうか、興味を持った方はぜひ見てみてください!

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rainysta
神奈川県に住んでいるOL 趣味は、音楽、旅行、カフェめぐり、動画鑑賞等です。 よろしくお願いします♪